天下無双の究極遊戯

Vtuber戦国時代を斬り進む尾張の女武将

もっと食べたい/ログ

※RPのみテキストでプレイしたログになります。


[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=60 応急手当 Cthulhu : (1D100<=60) > 72 > 失敗

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=80 アイデア Cthulhu : (1D100<=80) > 13 > スペシャ

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=80 心理学 Cthulhu : (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : CCB<= Cthulhu : (1D100) > 58

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<= Cthulhu : (1D100) > 77

[メイン] 石沢 : CCB Cthulhu : (1D100) > 61

[メイン] 石沢 : 「児嶋さん、早いですね!僕が一番かとおもったんですが」

[メイン] 児嶋哲 : 「……いえ、僕が少し早めに着いてしまっただけです」

[メイン] 石沢 : 「あとは雛芥子さんだけですね~、もうちょっと待ちましょうか」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「おォ、待たせたな」ぷらぷら歩いてくる。

[メイン] 石沢 : 「今日は好きなもの頼んでいいですよ!僕もちですから」

[メイン] 児嶋哲 : 「石沢さんにお任せします」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「オレにおまかせしてくれねェの?」じー

[メイン] 児嶋哲 : 「……では、雛芥子さんにお任せします。どうしますか?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「ン、じゃあこれとこれ、これ、これ、……」大量に指さしていく……。

[メイン] 石沢 : 「ところで、ふたりとも最近調子はどうですか?」

[メイン] 石沢 : 「仕事とかお忙しくないですか?」

[メイン] 児嶋哲 : 「私は、特に変わりはありません」

[メイン] 石沢 : 「あはは、児嶋さんは相変わらずですね。大変な仕事でしょうに、身体壊されないでくださいね?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「おーおー、休みとれよ」

[メイン] 児嶋哲 : 「……お気遣い頂き、ありがとうございます」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「じゃあオレも変わらずだなァ」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「大した事件はねェよ、平和なもンだ」

[メイン] 石沢 : 「そういえば、児嶋さん。すみませんがあとでご相談に乗っていただいたいことがありまして」

[メイン] 石沢 : 「食事のあとにでもいいですか?」

[メイン] 児嶋哲 : 「……はい、僕で宜しければ」

[メイン] 石沢 : 「ありがとうございます! 児嶋さんのほうがこの件はお詳しいですから」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) > 35 > 成功

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=80 アイデア Cthulhu : (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : 「石沢さん、他にも誰かこの席に今からいらっしゃるのでしょうか?料理を追加したようですが…」

[メイン] 石沢 : 「ああ、いえすみません。特にそういうことはないですよ」

[メイン] 石沢 : 「これくらいだったら食べきれるかなあと」

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=76 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=76) > 30 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=25) > 69 > 失敗

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「…………おい、食い過ぎだろ……」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……?なにか、聞こえないか?」

[メイン] 児嶋哲 : 「……!」

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=76 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=76) > 35 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=25) > 97 > 致命的失敗

[メイン] system : [ 児嶋哲 ] SAN : 65 → 64

[メイン] 石沢 : 「もっと 食べたい」

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=85 SANチェック Cthulhu : (1D100<=85) > 42 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=64 SANチェック Cthulhu : (1D100<=64) > 58 > 成功

[メイン] system : [ 雛芥子 桔一 ] SAN : 85 → 84

[メイン] system : [ 児嶋哲 ] SAN : 64 → 63

[メイン] 児嶋哲 : 「これは…」雛芥子へ視線を流しつつ困惑気味に

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「なにが……起きた……?」同時に顔を見合わせる。

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) > 82 > 失敗

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……これだけ残して、消えちまった……」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「あいつ、最後口だけになっちまったとき……なにか言ってなかったか?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「ウガ……クトゥ、なんとか、って」

[メイン] 児嶋哲 : 「僕にはよく聞き取れませんでしたが、彼は何かを伝えようとしていたのでしょうか…(言いながらそういえば食後にするはずだった相談はなんだったのかと思い出す)」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……まァそうだったとして、もう伝える口もねェな」呆然。

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「こんな珍妙な事件、警察じゃ扱えねェぞ……痕跡があるならともかく、一人の人間がすっかり消えちまったンじゃな」

[メイン] 児嶋哲 : 「…とりあえず店を出ましょう。場所を変えて、状況を整理したいのですがお時間ありますか?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……そうだな、そうするか」

[メイン] KP : 2d4 Cthulhu : (2D4) > 4[3,1] > 4

[メイン] 児嶋哲 : 「会計は僕がしておきます。雛芥子さんは彼の財布をそのまま持っていてください」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「あ~~…… わかったわかった」

[メイン] 児嶋哲 : 「実は、雛芥子さんが席を外している間に石沢さんから食事の後に相談があると言われていたのです。それと先ほどの事がなにか関係あったのでしょうか」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「オレのいないすきに?なんだろうな……オレにゃ言いにくいことだったか?」ふむ、といった感じ。

[メイン] 児嶋哲 : 「僕が詳しい話、と言っていたので精神的な事でしょうか。あの様子を最初に見た時は過食症かなにかだと思っていたのですが…」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=80 精神分析 Cthulhu : (1D100<=80) > 54 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん、財布の中を調べてもらってもいいですか」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「なるほど……?精神的なこと……仕事関係かァ?」相談事について。

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「おう」

[メイン] 児嶋哲 : 「事務所に住んでいらっしゃったのですね。なにかそこに手掛かりはないでしょうか…雛芥子さん、行ってみませんか?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「そうだな、行くか。……っつっても、哲は来なくてもいいんじゃねェの」オレ警察官、おまえ精神科医

[メイン] 児嶋哲 : 「いえ、石沢さんの相談事の内容も気になりますし…さすがにあんなものを見たあと、一人になるのは少し……」
心細そうな面持ち

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「年上のおっさんに言われても嬉しくねェなァ」笑ってる。

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「まァいい。来てくれるなら助かる。オレじゃわかンねェこともあるだろうしな」

[メイン] 児嶋哲 : 「事務所の鍵は開いているのでしょうか。先ほどのお店には財布しか残っていなかったようですが」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「この様子だと住んでるだろうからなァ……開いてるかどうか」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「とはいえ、家族もしらねェし行ってみるしかねェかな」

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん、扉は開きますか?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……立件できねェ以上なァ、俺ァただの一般人としてここにいんの」白手袋予備を投げつける。ぺし。

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=65 幸運 Cthulhu : (1D100<=65) > 27 > 成功

[メイン] KP : 「……どちらさんですか?」

[メイン] 児嶋哲 : 「隣に住む石沢さんの知人なのですが、最近彼に変わった様子はなかったでしょうか?」
連絡が取れなくなったと行方不明の体で尋ねる

[メイン] KP : 「え、そうなんですか?」驚いた様子。

[メイン] KP : 「変わった様子……いや、特に……静かですし、会ったら挨拶してくれますし……」

[メイン] KP : 「夜遅くまでよく電気ついてますね。 あー、あと、たまに女の子?が訪ねてきてました」

[メイン] 児嶋哲 : 「女の子?雛芥子さん、何かご存じですか」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「彼女かなんかか?しらねェ」

[メイン] 児嶋哲 : 「もしその女性がまた石沢さんの部屋を訪れたのを見かけた際は、僕に連絡を頂きたいのですが…」
病院の名刺を渡す

[メイン] KP : 「ええ……っと」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=15 Cthulhu : (1D100<=15) > 57 > 失敗

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=(15+40) 信用 Cthulhu : (1D100<=55) > 83 > 失敗

[メイン] KP : シークレットダイス ???

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「哲、わりィ、ウチ来てくれ……ないか」

[メイン] 児嶋哲 : 「構いませんが、どうされました?」
昼間のこともあって心配そうに

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「俺、……あー、死ぬかもなァ」

[メイン] 児嶋哲 : 「……物騒なことを言わないでください。今すぐ行きますから」
急いで身支度整える

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「ハハハ……よろしく」電話の向こうでわらってます。

[メイン] 児嶋哲 : 「なにが起こったんです?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「家帰って、調べ物してたンだが」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「不意に、……食い気が湧いた」

[メイン] 児嶋哲 : 「…単にお腹が空いているだけではなく?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「いや、これは異常なんだって……」

[メイン] 児嶋哲 : 「すみませんが、急いでください」

[メイン] 児嶋哲 : 「大丈夫ですか!?」
背中さすり

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「あァ……サンキュ」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「やけにはえェな……」

[メイン] 児嶋哲 : 「…まさか紙を飲み込んだんですか?どうしてこんなことをしたんです」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……言ったろ、食い気が湧いて……」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「なんでもいいから食いたくて……気がついたら飲み込んでた」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「身体どうにかしちまったのか?石沢さんのが伝染ったってのかァ…………?」

[メイン] 児嶋哲 : 「紙なんて飲み込んだら誰だってどうにかなります。とりあえず、部屋に入りましょう」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「飲み込んだときは、そうしたくてたまらねェし不思議にも思わねェ」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「止めてくれるヤツがいねェと今度はタバコまで飲み込んじまいそうだ」

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん、こんな状態のあなたを放っておくわけにはいかないので僕の家に来てください。動けますか?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……わりィな」頷いてふらふら立ち上がる。

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……腹減った」じーー

[メイン] 児嶋哲 : 「駄目です」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「チッ」 コーヒーズズズ……

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=70 医学 Cthulhu : (1D100<=70) > 64 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : 「腹部になにかしこりが……。紙以外に呑み込んだものはありますか?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……覚えはねェが、気がついてないだけって可能性もありうる」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=63 SANチェック Cthulhu : (1D100<=63) > 82 > 失敗

[メイン] 児嶋哲 : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 6

[メイン] system : [ 児嶋哲 ] SAN : 63 → 57

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) > 79 > 失敗

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん、胃の中に明らかな異物があります。それも、腫瘍ではなく動いているものです。早急に取り出した方がいいとの事なので、申し訳ありませんが開腹手術を受けて下さい」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「…………あァ???」

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=84 SANチェック Cthulhu : (1D100<=84) > 77 > 成功

[メイン] system : [ 雛芥子 桔一 ] SAN : 84 → 83

[メイン] KP : シークレットダイス ???

[メイン] KP : 「……おかしい、絶対おかしいですよ、児嶋先生」「触ったらたしかにあるのがわかるんですが……開けても、ないんです」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「取り出せなかったンだってなァ……これからどうする気だ?」

[メイン] 児嶋哲 : 「退院の日に、迎えに来ます。あなたを一人にするわけにはいきませんから…とりあえず今日は病院で休んでいてください」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「おー、頼もしいなァ」

[メイン] 大家さん : 「あら、どちら様?」

[メイン] 児嶋哲 : 「石沢さんの知人なのですが、彼と連絡が取れなくなってしまいまして…財布も持たずにどこへ行ったのか少し心配で」
石沢財布を大家さんに見せながら嘘をつく

[メイン] 大家さん : 「え、本当?あらやだ、お財布……」

[メイン] 児嶋哲 : 「もしかすると中で倒れている可能性もありますので、鍵を開けて頂きたいのですが…」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=70 医学 Cthulhu : (1D100<=70) > 24 > 成功

[メイン] 大家さん : 「あらあなたもしかして、◯◯病院の児嶋先生?! うちのおいっこがお世話になっててね~名医だって………………」うんたらかんたら

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=65 幸運 Cthulhu : (1D100<=65) > 90 > 失敗

[メイン] 大家さん : 「よかったぁ…… でも、連絡取れないのよね?お財布も持たないでどこ行っちゃったのかしら……あの人ジャーナリストでしょう、なにか巻き込まれてないといいわねぇ……」

[メイン] 児嶋哲 : 「事件の可能性も考えて、少し部屋を調べてみたいのですが立ち会って頂けますか?」

[メイン] 大家さん : 「そうね、そうしましょ」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) > 61 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) > 92 > 失敗

[メイン] 児嶋哲 : 「知人に刑事がおりますので、このノートパソコンをその方に調べて頂きたいのですが…持ち出せますか?」

[メイン] 大家さん : 「えっ、あら、そんなに重大な事件なの……?」

[メイン] 大家さん : 「ううん……なにかあったら病院にご連絡しますからね?」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) > 93 > 失敗

[メイン] 大家さん : CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 29 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=75 図書館 Cthulhu : (1D100<=75) > 55 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : 「そういえば、石沢さんのお宅に時折女の子が訪ねて来ていたようなのですが…なにかご存じですか?」

[メイン] 大家さん : 「あ~、あたしもみたことある。いまどきの子って感じでねぇ」

[メイン] 大家さん : 「週に1回くらいは来てるんじゃないかしら?話したこととかはないわね」

[メイン] 児嶋哲 : 「では、その子がまたここにやって来たら先ほど渡した名刺の連絡先へ知らせて頂いてもいいですか?」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=70 医学 Cthulhu : (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャ

[メイン] 大家さん : 「いいわよお~!先生はお忙しいですものね~」

[メイン] KP : シークレットダイス ???

[メイン] KP : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1

[メイン] KP : 「彼大丈夫ですか……?このまま検査入院することをおすすめします」

[メイン] KP : 「深夜、病室を抜け出して売店に向かっているところをナースがなんとかなだめたと聞いています」

[メイン] KP : 「なんでも異様に食欲があるのだとか……」

[メイン] KP : 「突然発作のようにおこるようで、平常時はケロッとしてる様子なんですけどね」

[メイン] 児嶋哲 : 「……とりあえずは、僕の方で様子を見ておきます。何かありましたら、またご迷惑をお掛けするかもしれませんがよろしくお願いします」

[メイン] 児嶋哲 : 「昨晩、石沢さんの部屋からノートPCと資料をいくつか持ち帰ってきました。それと、女の子に纏わる情報もいくつか…」
持ち帰った資料たちを見せながら

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……警察いらずだなァ?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「で、じゃあどうする?調べてみるか?」

[メイン] 児嶋哲 : 「中身はまだ調べていないんです。僕では手掛かりの場所の検討がつかなくて…プロの雛芥子さんにお任せしたいのですが」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「プロっつっても、俺だって今のところ情報もねェし資料を読み込むしかねェよ?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「それでいいなら、読むがな。お前はどうする?」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=75 図書館 Cthulhu : (1D100<=75) > 40 > 成功

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「過食症とか、拒食症とか……まあそんな摂食障害に関する資料が多いな」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「これから読み解く」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……なァ~~ 腹減った」じーーー

[メイン] 児嶋哲 : つ珈琲

[メイン] 雛芥子 桔一 : ミルクどばどばいれてのんでる

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=70 母国語 Cthulhu : (1D100<=70) > 42 > 成功

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=60 母国語 Cthulhu : (1D100<=60) > 21 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=70 医学 Cthulhu : (1D100<=70) > 70 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=80 心理学 Cthulhu : (1D100<=80) > 17 > 成功

[メイン] KP : 「ウガァ・クトゥン・ユフ」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) > 38 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : 「ブログのコメント欄に書かれているこの言葉、石沢さんが口にしていた謎の台詞と一致しているのではないでしょうか」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「あ~、これだこれ……」

[メイン] 児嶋哲 : 「摂食障害を数時間で治療するなど、無茶な話です。彼女は一体、患者たちに何をしているのか…」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「で、そのカウンセラーを石沢さんも調査してたってことか?」

[メイン] KP : 「センセ!きたのよ!あの子!」

[メイン] KP : 「今石沢さんの部屋の前にいるみたいだけどどうしたらいい?名刺渡す?電話渡す?」

[メイン] 児嶋哲 : 「可能であれば電話を代わって頂けますか」

[メイン] ひろみ : 「…………もしもし?」

[メイン] 児嶋哲 : 「突然すみません、石沢さんの知人の児嶋と申します。実は、石沢さんの件でお話があるのですが…お会いして直接伺うことは出来ませんか」

[メイン] ひろみ : 「……」

[メイン] ひろみ : 「……お兄ちゃんの知り合い?」

[メイン] ひろみ : 「お兄ちゃん、携帯に電話しても出なくて……話ってなんですか?お兄ちゃんどこに行ったか知ってますか?」

[メイン] 児嶋哲 : 「…お伝えしなければならない事があります。渡したいものもありますし、そちらへタクシーを呼ぶのでこちらに来ていただけませんか」

[メイン] ひろみ : 「え、と……カフェとかでもいいですか?」

[メイン] 児嶋哲 : 「わかりました、ではカフェで落ち合いましょう」

[メイン] 児嶋哲 : 「石沢さん、ですか。先ほど、連絡をしたものですが…」
言いながら名刺を渡す

[メイン] 雛芥子 桔一 : 名刺渡す

[メイン] ひろみ : 「あ! あの、わたし、石沢ひろみです!」ぺこー! 受け取る

[メイン] ひろみ : 「石沢の妹です、……わ、お医者さん」

[メイン] ひろみ : 「お話って……なんですか?お兄ちゃんは……?」

[メイン] 児嶋哲 : 「昨日、石沢さんと我々3人で食事をしていたのですが…彼はその最中、財布だけを残して行方をくらませてしまったのです。何か心当たりはありませんか?」
石沢の財布を渡しつつ

[メイン] ひろみ : 「お財布残して、行方不明……?」

[メイン] ひろみ : 「うそでしょお……もーーバカ兄貴~……」

[メイン] ひろみ : 「あの人、仕事バカなんです。調べ物してて連絡つかないとかもしょっちゅうで」

[メイン] ひろみ : 「でも食事中にいなくなっちゃうなんてことしないと思うんだけどなあ……」

[メイン] ひろみ : 「心当たりっていったらそんな感じで仕事のことくらいです。最近もわたしの友達紹介したところだし、忙しそうにしてたもんなー」

[メイン] 児嶋哲 : 「実は、行方をくらませる直前にかなりの量の料理を夢中になって食べ始めるという異変があったんです。精神科医である僕の目にはそれが摂食障害に見えたのですが…そういった事は今までにもありましたか?」

[メイン] ひろみ : 「え!? ううん、全然そんなことない!」びっくり!

[メイン] ひろみ : 「摂食障害については、調べてたみたいですけど。それでわたしの友達紹介したんだし……でもお兄ちゃんがそうだったなんてことはないですよ」

[メイン] ひろみ : 「今日だってイタリアンのお店一緒に行こって約束してたし、普通ですもん」

[メイン] 児嶋哲 : 「失礼ですが、そのお友達と言うのは?」

[メイン] ひろみ : 「あ、えっと……私の大学の先輩で今はお仕事してる、原田さんって人」

[メイン] ひろみ : 「摂食障害?っていうので悩んでて、カウンセリング受けてそっこー治ったらしいよって話したら取材したいって言うから、紹介したんです」

[メイン] 児嶋哲 : 「…よろしければ、その方を僕たちにもご紹介して頂けないでしょうか。是非お話を伺ってみたいのですが」

[メイン] ひろみ : 「ええ~!ど、どうしよ……」

[メイン] 児嶋哲 : そういえば今夜、石沢さんとイタリアンレストランへ行くと仰っていましたね。

[メイン] 児嶋哲 : どうでしょう、お兄さんの代わりにと言ってはなんですが我々が同行し、そこへ原田さんも呼んでいただくというのは。

[メイン] 児嶋哲 : 急な申し出ですみませんが、一刻も早く手掛かりを掴みたいのです。

[メイン] ひろみ : 「お兄ちゃん……今夜の約束、守れないほど忙しいんですか……?いや、行方わかんないんですもんね、児嶋さんも」

[メイン] ひろみ : 「手がかり……ってお兄ちゃんの行方知れずのってことですよね」

[メイン] ひろみ : 「いつもじゃないけどたまーに連絡取りにくくなることくらいありますし、そんなに心配してもらったら申し訳ないです!」

[メイン] 児嶋哲 : 「…すみません、先程僕は嘘をつきました」

[メイン] 児嶋哲 : 「行方不明というのは事実なんです。ただ、その消え方というのが……」
信じてもらえないだろうなというのを前提でありのままの事を打ち明ける

[メイン] 児嶋哲 : 「そして今、同席してもらっている雛芥子さんにも同様の摂食障害の兆候や不可解な現象が起こり始めているのです。このままでは、同じことを繰り返してしまうような気がして…」

[メイン] ひろみ : 「……そう、だったんですか」

[メイン] ひろみ : 「……お兄ちゃんいつも言ってたんです、僕はいつ消えてもおかしくないからなーって。笑ってましたけどね」

[メイン] ひろみ : 「ジャーナリストは、人の嫌な部分を暴くようなものもあるから、きっといろんな人に恨まれてるだろうなー……とか……」

[メイン] ひろみ : 「だから、なんとなく、 消えちゃったんだって言われたら……納得しちゃった」

[メイン] 児嶋哲 : 「勝手ながら、大家さんに協力して頂いてお兄さんの自宅を調べさせて頂きました」

[メイン] 児嶋哲 : 「そこで見つかった手掛かりが、摂食障害というキーワードと、それをたった数時間で治してしまうというカウンセラーの存在なんです」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……」珈琲すすってじっと話す児嶋さんを見ている。

[メイン] 児嶋哲 : 「恐らくその原田さんが受けていたカウンセリングというのが、僕たちが石沢さんの家から見つけた手掛かりであるカウンセラーと同じだと考えています」

[メイン] 児嶋哲 : 「だから少々強引なやり方になってしまいましたが、その方をご紹介いただけないかとお願いしていたのです」

[メイン] ひろみ : 「……じゃあ、友達を紹介するのがもしかしたら、お兄ちゃんが消えちゃった事件の解決に繋がるかもしれないってことですか……?」

[メイン] ひろみ : 「それに、雛芥子さんのためにもなるかもって」

[メイン] ひろみ : 「……わかりました!」がたっと立ち上がる。

[メイン] ひろみ : 「友達、おっけーだって言ってました。えっと、カウンセラーのお話聞きたいってことで、よかったんですよね?」

[メイン] 児嶋哲 : 「はい、ありがとうございます」

[メイン] KP : シークレットダイス ???

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) > 89 > 失敗

[メイン] ひろみ : 「……あ、あの、大丈夫ですか?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 唇を噛んで自分の血をちゅうちゅうすってる……

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん、何をしてるんですか!」
紙ナプキンを手にして慌てて口元に当てる

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=80 精神分析 Cthulhu : (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……またやっちまったか、うわっ」自分で血にドン引きしている。

[メイン] 児嶋哲 : 「症状がひどくなっているようですね。約束の時間までまだありますし、一旦帰りましょう」

[メイン] 児嶋哲 : 「人目のつく場所で石沢さんのようになったら、どうしようもありません」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「あー……わりィな」一緒に児嶋さんのおうち帰る気満々。

[メイン] KP : --おうち--

[メイン] 児嶋哲 : 粉のコーンポタージュをカップにいれてあげる

[メイン] 児嶋哲 : 「こんなものしか用意出来ませんが…」
申し訳なさそう

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「おォ、コーヒーじゃなくてイイのかァ??」若干責めるような視線も含んでる。冗談だけど。

[メイン] 児嶋哲 : 「では夜食にはクラッシュゼリー的なものを用意してみましょうか…」

[メイン] 児嶋哲 : 自分もスープを飲みつつ

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「哲は俺に構わずもっと食っとけよ」スープずずず……

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「食ってない俺の代わりに働いてもらうンだからなァ」食べてないので元気がない。

[メイン] 児嶋哲 : 「……二杯飲んでおきます」

[メイン] ひろみ : 「こちら、お兄ちゃんの友達の児嶋さんと雛芥子さん!」

[メイン] ひろみ : 「こっちはわたしの友達、ひかるです!」

[メイン] ひかる : 「こんばんはー、ディナーに誘ってくれてありがとう」にこー!

[メイン] 児嶋哲 : 「はじめまして、児嶋と申します」
名刺渡しつつ

[メイン] ひかる : 「ご丁寧にどうも、原田ひかるです!都内でOLやってますー」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「どうも、よろしく」今回は名刺なしかなあ……

[メイン] KP : 「ご注文はなにになさいますか?」

[メイン] 児嶋哲 : 「僕は、パスタで。彼にはミネストローネを…」
勝手に雛芥子のメニューを決める

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……おう、それで」 ジト目

[メイン] ひろみ : 「シーフードドリアにしようかなっ」

[メイン] ひかる : 「ペペロンチーノひとつお願いします」

[メイン] ひかる : 「それで……韮崎先生のお話を聞きたいんだったかしら?」

[メイン] 児嶋哲 : 「はい、実は隣の彼も現在深刻な摂食障害でして…是非そのカウンセラーの方をご紹介頂きたいのですが」
雛芥子を患者扱いして相談

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……そうなんですよ」 ジト目

[メイン] ひかる : 「あら、それだったら絶対韮崎先生のカウンセリングを受けるべき!絶対!」

[メイン] ひかる : 「私ね、こう見えても一時期結構太ってたの」

[メイン] ひかる : 「で、何をしても痩せなくってね~……偶然口コミを聞いた韮崎先生のところに行ったら、もうすごいの!」

[メイン] ひかる : 「全く食欲がなくなって、しばらくは水だけでも十分なんだよね~」

[メイン] ひかる : 「でも、カウンセリングから3週間くらいするとだんだん効果が切れてきちゃうからまたカウンセリングにかかるんだー」

[メイン] ひかる : 「あなたはたくさん食べちゃうのかしら?それだったら、絶対治りますよ!」

[メイン] 児嶋哲 : 「…カウンセリングの効果が切れると、どういった症状が出るのでしょうか。途中で治療をやめた人はどうなります?」

[メイン] ひかる : 「そうしたらまた食欲が戻ってきちゃうんだよね~。途中で治療をやめちゃった人?いるのかなあ……値段も手頃だし辞める理由ないと思うけど」

[メイン] 児嶋哲 : 「という事は、ひかるさんは今もカウンセリングを受け続けているのですか?」

[メイン] ひかる : 「そうそう。一回行ったらまた3週間後くらいに行くんです!それだけでこんなに痩せられるなんて夢みたーい!ウガァ・クトゥン・ユフ!」

[メイン] 児嶋哲 : 「その…ウガァ・クトゥン・ユフというのは?」

[メイン] ひかる : 「あ、これはね、先生がカウンセリングのときに言う言葉なの!」

[メイン] ひかる : 「意味……とかはわからないけど、なんとなくこれを言うといいのかなーって思ってみんな真似してるみたい」

[メイン] ひかる : 「先生の患者さんの間でも流行っててつい言っちゃうのよね~ウガァ・クトゥン・ユフ♪」

[メイン] 児嶋哲 : 「そうですか…それで、韮山さんのカウンセリングを受けるにはどこへ連絡すれば良いのでしょう?」

[メイン] ひかる : 「私が見つけたときは誰でも受けられたんだけど、今はなんでか招待制になってるみたい」

[メイン] ひかる : 「でも安心して、私が紹介してあげますよー!」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) > 42 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=70 医学 Cthulhu : (1D100<=70) > 68 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : 「……具はなるべく避けてくださいね。炭水化物を口にして過食に火がついたら危険ですから」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……哲ってたまに人間とは思えねェよな」冷酷だと言いたいようです。

[メイン] 児嶋哲 : 「ひかるさん、食事量は以前と比べていかがですか?やはり過食を止める為に摂生をしたのでしょうか」

[メイン] ひかる : 「今は前のカウンセリングからちょっと経っちゃったから食事量戻ってきちゃったなー、直後はほんとにね、お水だけでいいの」

[メイン] ひかる : 「摂生っていうか……ほんとにそれでお腹いっぱいで満足しちゃうから我慢とかしてないの」

[メイン] ひかる : 「カウンセリング行けば治っちゃうから、食べたいときにはいっぱい食べちゃっても問題なし!」ピース

[メイン] 児嶋哲 : 「なるほど、カウンセリングを受けると食欲自体が抑えられると…」

[メイン] ひろみ : 「デザート食べようかなー」

[メイン] 児嶋哲 : 「僕は珈琲を頂いても宜しいですか」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……俺もォ。コーヒー大好きだからなァ」 じとーー

[メイン] ひかる : 「あ、じゃあ私もデザート!」

[メイン] ひかる : 「ここのページのケーキ、全部2つずつお願いします♪」

[メイン] 児嶋哲 : 「あの、ひかるさん……。大丈夫でしょうか、いくらカウンセリングが万能とはいえその量はあまりにも…」
医者として止めようとする

[メイン] ひろみ : 「そ、そうだよひかるちゃん……それ食べすぎなんじゃ……」

[メイン] ひかる : 「どうして?だってカウンセリングがあればすぐに痩せられるじゃない。ウガァ・クトゥン・ユフ!」

[メイン] ひかる : 「もっと……もっと食べたいの。いくら食べても平気……先生のカウンセリングさえあれば、醜い脂肪なんてキレイに浄化してもらえるんだもの……」

[メイン] 児嶋哲 : 「ひろみさん、ひかるさんの様子は医者の目から見て明らかに以上です。結局のところ、摂食障害は治っていないように見受けられます」

[メイン] ひろみ : 「です……よね……、ひかるちゃん……」

[メイン] 児嶋哲 : 「今後の動向に気を付けた方が良さそうです。本当はキチンとした医療機関に通ってほしいのですがあの様子では…」
無理そうだなと

[メイン] ひろみ : 「……わかりました、すきをみて病院連れてきます、絶対!」

[メイン] ひろみ : 「……あの」

[メイン] ひろみ : 「お兄ちゃんも、あんな風だったんですか……?」

[メイン] 児嶋哲 : 「ええ、突然追加注文をしたかと思うとそれを一心不乱に食べ始めてそのまま姿を消してしまいました」

[メイン] ひろみ : 「……そうなんですね……」

[メイン] KP : 「はい、こちら韮崎です」

[メイン] 児嶋哲 : 「夜分遅くに申し訳ありません。そちらのカウンセリングに通っているひかるさんからの紹介なのですが…」

[メイン] 児嶋哲 : 「緊急で診て頂きたい摂食障害患者がいるのですが宜しいですか」

[メイン] KP : 「ああ、ご紹介をお受けになった方ですのね」

[メイン] KP : 「緊急で……?そんなに重度なのですか……?」

[メイン] 児嶋哲 : 「ええ、過食の症状があまりに酷くて自らの血も啜り呑むほどで…宜しければ明日にでも診て頂きたいのですが」

[メイン] KP : 「まぁ……!それは大変」

[メイン] KP : 「わかりました、明日なら……13時頃か16時頃にご予約いただけますわ」

[メイン] 児嶋哲 : 「では、13時に窺わせて頂きます。場所はどこでしょう?」

[メイン] KP : 「では、13時にお待ちしていますわ。ご予約のお名前は?」

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子です」
勝手に名前を使う

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん、明日のカウンセリングは真面目に聞こうとはしないでくださいね」

[メイン] 児嶋哲 : 「ひかるさんはまるで洗脳されているようでしたから、今のあなたにとって韮山というカウンセラーは危険かもしれません」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「勝手に予約しといて気をつけろたァお前……」やれやれ

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「まァ、実際そのプランが一番いいだろうな。お前が騙ってカウンセリングを受けても見破られるかもしれねェし」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……哲、お前真っ直ぐ前しか見れなさそうな性格してるよな……」これが正しいと決めたらずいずい進めていく……。

[メイン] 児嶋哲 : 「では、カウンセリングの内容は僕が聞いておきますから雛芥子さんは食べたい中華料理でも考えながら話半分でいてくださいね」
嫌味を聞き流している

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「はいはい…… 手羽餃子くいてェ」もう考えてる。

[メイン] KP : シークレットダイス ???

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=25) > 4 > 決定的成功/スペシャ

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん、大丈夫ですか!?」
ソファに駆け寄り様子を窺う

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=90 医学 Cthulhu : (1D100<=90) > 13 > スペシャ

[メイン] 児嶋哲 : 「落ち着きましたか?牛乳を温めますので…飲めそうなら飲んでください」
台所で準備中

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「あ゛~~…………くっっそ…………」機嫌悪そうにソファにうなだれて座ってる。

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「飲む」

[メイン] 児嶋哲 : 「では、どうぞ。胃がビックリするかもしれませんから、ゆっくり飲んでください」
カップ渡し

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「サンキュ。悪かったな、起こして……ン」あれ、デスクの電気ついてるな、って気がつく。

[メイン] 児嶋哲 : 「僕はしばらく仕事をしているので、また何かあったら言ってください」

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=87 心理学 Cthulhu : (1D100<=87) > 39 > 成功

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……ふーん」

[メイン] 児嶋哲 : 「……夜食にゼリーいりますか?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「食う」

[メイン] KP : 2d3 Cthulhu : (2D3) > 3[1,2] > 3

[メイン] KP : 「どちら様ですか?」 エントランスのインターホン!

[メイン] 児嶋哲 : 「昨夜、予約をさせて頂きました雛芥子です」
また勝手に名乗ってる

[メイン] 雛芥子 桔一 : じーー

[メイン] KP : 「雛芥子様ですね、お待ちしておりましたわ。どうぞ上がっていらしてください」

[メイン] 韮澤 : 「どうぞお上がりください…… あら?」

[メイン] 韮澤 : 「お二人でいらっしゃるとは思いませんでしたわ」

[メイン] 児嶋哲 : 「申し遅れました、私は患者である雛芥子さんの主治医である児嶋と申します。本日は彼の付き添いとして同行しています」
つ名刺

[メイン] 韮澤 : 「あら、そうでしたの……!」

[メイン] 韮澤 : 「でしたらどうぞ、一緒にお上がりくださいませ」

[メイン] 韮崎 : 「どうぞおかけくださいね」

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん、駄目ですよ」
キッパリ

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……一口くらいイイだろォ」

[メイン] 児嶋哲 : (無言で雛芥子のケーキを取り上げて自分の前に二人分置く)

[メイン] 韮崎 : 「うふふ、あなた過食症気味なんですね」と雛芥子に。

[メイン] 韮崎 : 「大丈夫ですよ、カウンセリングを受ければすぐによくなりますから」

[メイン] 韮崎 : 「では、そろそろカウンセリングを始めていきたいと思いますがよろしいかしら?」

[メイン] 児嶋哲 : (こっそり録音開始)

[メイン] 韮崎 : 「まずは、雛芥子さん、あなたはどんな症状があるのかしら?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「急に食べ物じゃないもンや、自分の血ですら食べたくなるンですよねェ」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「自分で自制が効かないからこうして主治医センセーに相談してみたンですよ」

[メイン] 児嶋哲 : 「どうやら胃の辺りも調子を悪くしているようで、発作的に激しい腹痛などもしばしば起こっています」

[メイン] 韮崎 : 「あら……そうね、見境がないのは確かに重症ですわ」

[メイン] 韮崎 : 「腹痛も、食べすぎて胃を痛めてしまったサインでしょう」

[メイン] 韮崎 : 「でも、このカウンセリングで必ず良くなりますわ、食事がいらないくらい!ウガァ・クトゥン・ユフ!」

[メイン] 韮崎 : 「ああ、そういえばとってもいい茶葉で紅茶もいれましたのよ、どうぞめしがって」

[メイン] 児嶋哲 : 「あの、申し訳ありません…。彼は深夜に腹痛を起こしていまして、そのとき服用させた薬の関係でお茶などの飲用はしばらく避けてほしいのですが…」

[メイン] 韮崎 : 「あら、そんなお薬もありますの?でしたら無理なさらなくて結構ですわ」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=70 医学 Cthulhu : (1D100<=70) > 45 > 成功

[メイン] 雛芥子 桔一 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3

[メイン] system : [ 雛芥子 桔一 ] MP : 16 → 13

[メイン] 児嶋哲 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1

[メイン] system : [ 児嶋哲 ] MP : 13 → 12

[メイン] KP : シークレットダイス ???

[メイン] 児嶋哲 : 「あの、テーブルの上にあるそのビロードの布は何でしょう」
さりげなく聞いたつもりだけど結局単刀直入

[メイン] 韮崎 : 「ウガァ・クトゥン・ユフ! これはわたくしの企業秘密ですからお見せできませんわ」と冗談めかして答える。

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=80 精神分析 Cthulhu : (1D100<=80) > 72 > 成功

[メイン] 雛芥子 桔一 : シークレットダイス ???

[メイン] 韮崎 : 「……あら、どうしましたの……?」ちょっと困惑顔。

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん!?」
慌てて立ち上がり後を追おうとする

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「…………」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=57 SANチェック Cthulhu : (1D100<=57) > 33 > 成功

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=83 SANチェック Cthulhu : (1D100<=83) > 19 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : 「一体これはどういう事ですか、韮崎さん。そのビロードにどんな仕掛けが…」
声を多少荒げて問い詰める

[メイン] 韮崎 : 「……っ、な、なんでもありませんの。これは……駄目よ、触らせないわ」

[メイン] 児嶋哲 : 「それにあのウサギも…。あなたは一体、ここで何をしてるんです」
キツメに更に問い詰める

[メイン] 韮崎 : 「治療を受けにきたのでしょう、それともなに……?わたくしを邪魔しにいらしたの……?」

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=80 対抗 Cthulhu : (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=(75/4) 組み付き Cthulhu : (1D100<=18) > 3 > 決定的成功/スペシャ

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=70 精神分析 Cthulhu : (1D100<=70) > 64 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん、手羽餃子食べるんでしょう!?僕の邪魔をこのまま続けるならずっと流動食生活ですよ!」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……、……ッ!」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=57 SANチェック Cthulhu : (1D100<=57) > 79 > 失敗

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=83 SANチェック Cthulhu : (1D100<=83) > 38 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 9

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) > 10 > スペシャ

[メイン] system : [ 雛芥子 桔一 ] SAN : 83 → 82

[メイン] 児嶋哲 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 5

[メイン] system : [ 児嶋哲 ] SAN : 57 → 48

[メイン] 児嶋哲 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 4

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん、なにを食べたんです!?ここへ来てからは何も口にはしていなかったはずなのに」
雛芥子の隣にしゃがみこんでひたすら詰問

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「あんっっっっっなもん食ったわけねェだろ!!!」化け物を指差す。

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=80 精神分析 Cthulhu : (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……くそっ、追いかけるぞ、哲!!」

[メイン] 化け物 : シークレットダイス ???

[メイン] 化け物 : シークレットダイス ???

[メイン] 化け物 : シークレットダイス ???

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=80 精神分析 Cthulhu : (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャ

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「アンタ、俺の主治医だろッもっとしゃっきりして俺の面倒見ろよ!!」

[メイン] 児嶋哲 : 「は、はい…」
声をかけられてハッと我に返る

[メイン] 雛芥子 桔一 : CCB<=(18*5) Cthulhu : (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 36 > 成功

[メイン] 韮崎 : シークレットダイス ???

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=80 心理学 Cthulhu : (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン] 化け物 : シークレットダイス ???

[メイン] 化け物 : シークレットダイス ???

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=(14*5) Cthulhu : (1D100<=70) > 46 > 成功

[メイン] 化け物 : シークレットダイス ???

[メイン] 化け物 : シークレットダイス ???

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=(14*5) Cthulhu : (1D100<=70) > 10 > スペシャ

[メイン] 児嶋哲 : 「この石像が……!」
韮崎の腕から銅像をひったくる

[メイン] 韮崎 : 「やめてっ!!」

[メイン] 韮崎 : 「ウガァ・クトゥン・ユフ!!」

[メイン] 韮崎 : 「……もっと、食べたい」

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=48 SANチェック Cthulhu : (1D100<=48) > 5 > 決定的成功/スペシャ

[メイン] 児嶋哲 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1

[メイン] system : [ 児嶋哲 ] SAN : 48 → 47

[メイン] 児嶋哲 : CCB<=70 医学 Cthulhu : (1D100<=70) > 12 > スペシャ

[メイン] 児嶋哲 : 「雛芥子さん、韮崎さんが…」
突然死をどう説明していいか分からず警察官である雛芥子に視線で助けを請う

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「……死んだ……のか」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「………………、わかった、俺に任せとけよ」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「随分世話になったしなァ、主治医の先生」

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「哲のおかげで……腹のわりィのも出たんだろうし。後始末くらいはするさ」

[メイン] 児嶋哲 : 「…あれはいったい何だったのでしょうか」
後味悪そうに顔を顰め

[メイン] 児嶋哲 : 「とりあえず、この場はあなたにお任せします。また落ち着いたら…中華でも行きましょう。御馳走させて頂きます」
疲れた表情で苦笑交じりに

[メイン] 雛芥子 桔一 : 「奢りの中華はしばらくいらねェよ。……手羽餃子だけ奢ってくれ」苦笑を返した。